マンション経営には大きく分けて二通りあります。一つは一棟単位の経営、もう一つはワンルームマンション経営です。

土地などの資産活用ならマンション経営
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ワンルームマンション経営

マンションの一室を購入して所有することを「区分所有」といいます。ファミリー世帯用、単身者用に関わらずこのように呼びます。マンション経営をするならワンルームマンションがいいでしょう。例えば、都内のワンルームマンションの家賃85,000円とします。一方、ファミリー世帯用(3LDK)なら部屋数は多いですが、家賃は3倍ということはありません。良くても2倍にも満たないのではないでしょうか。このことから、ワンルームマンションは投資に対して効率的といえます。

ワンルームマンション経営のメリットは何と言っても「出口戦略」が立てやすい点にあります。どういうことかと言いますと、売却したいとなった場合、一棟丸ごとだと金額も大きいですからそうそう簡単に売却することはできません。これに比べてワンルームマンションだと売却し易いからです。買うことを「入口」とするなら売却することを「出口」とします。不動産投資に於いては、買う(入口)よりもいかに売却(出口)するのかを考えておかなければなりません。ワンルームマンション経営はこの出口戦略(売却のし易さ)の立て易さが優れているのです。もちろん、一棟マンション(アパート)にもメリットはありますが、こと出口戦略でいうならばワンルームマンションの方が良いと考えます。