マンション経営では利回りでもって物件の目利きをしますが、実質利回りをよく見て決めなければなりません。

土地などの資産活用ならマンション経営
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マンション経営で大事なこと

マンション経営のためにマンションを購入するとなった時、表面利回りと実質利回りという言葉を耳にするはずです。表面利回りと実質利回りは、物件の目利きをするときには必ず知っておかなければならない指標であって、もし知らないのであればしっかりと確認しておかなければなりません。利回りとは、投資に対する対価がどのくらいのものになるのかを占める指標であり、つまり利益率を知るための指標です。表面利回りというのは、その物件を購入した時、家賃収入で得られる収入から物件価格をさしひいたもっとも単純な利回りの計算方法です。もちろん、こうした表面利回りを参考にして、物件の目利きはされるのですが、しかしマンション経営で大事なのは、表面利回りよりも実質利回りです。

たとえば、新品と中古の違いを考えてみてください。新品のものを購入すると、すべてを完璧な状態で手に入れることができるでしょう。しかし中古のものを手に入れた時はどうでしょうか。どこかに欠陥があるかもしれません。どこかに傷がついているかもしれません。はたまたパーツが足らずそれを新たに購入しなければならないかもしれません。このように、新品と中古を買ったとき、たとえ購入時の値段が中古の方が安かったとしても、そのあとにかかってくる経費は中古の方が高くつきます。実質利回りとは、こうした部分の計算をするものであり、マンション経営で大事なのもここなのです。