マンション経営がアパート経営よりも利回りが低いというのは、ランニングコストがかかってしまいがちだからです。

土地などの資産活用ならマンション経営
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マンション経営のランニングコスト

基本的に、マンション経営よりもアパート経営をした方が利回りが高くつくと言われています。利回りについては、表面利回りという数値がありますが、これは利回りのもっとも基本的な計算に過ぎず、実質利回りの方を指標として検討をした方が、のちのち損をしなくて済むようになるでしょう。

しかりながら、表面利回りが20パーセント25パーセントというところで、実質利回りの計算をなおざりにして物件を購入してしまうという人も少なくないというのが事実です。マンション経営よりもアパート経営の方が利回りが良いというのは、実質利回りが良いということであって、表面利回りだけで判断するのは危険なことなのです。どうしてアパート経営の方が実質利回りが良いかというと、必要経費を安く抑えやすいからです。アパートであれば、建物の大きさはマンションよりも格段に小さく、たとえばエレベーターをつける必要もないでしょう。エレベーターがついているとなると、定期的にメンテナンスをしなければならず、その際に経費を計上しなければならなくなります。すなわちランニングコストがマンションの方が高くかかるということであり、実質利回りというのは、必要経費も含めた利益の計算方法なのです。