マンション経営では、表面利回りと実質利回りという利益の算出方法があります。実質利回りを重視すべきです。

土地などの資産活用ならマンション経営
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マンション経営の表面利回りと実質利回り

マンション経営もそれが経営である以上は利益が見込めないのであればするべきではありません。マンション経営は、確かに軌道に乗れば利益を上げることはできるでしょう。しかも安定的長期的な利益を上げることが可能であり、賃貸マンションという財産を子孫に残すこともできるようになるかもしれません。しかしそれには並大抵ではない経営努力が必要であって、誰もが稼げるようなものではないということは当然のことであります。

マンション経営というのは、いわゆる利回りによって利益を計算します。利回りというのは、要するにどれだけ利益が上がるかという数値の計算式であり、マンション経営にはこの利回りというのが、表面利回りと実質利回りと2種類あります。表面利回りというのは、文字通りマンション経営によって得られる利益のことで、実質利回りというのは、もっと詳細な研鑽をした場合の利益です。マンション経営の利回りとは、後者の実質利回りで計算をするべきで、表面利回りというのはあくまで参考程度に過ぎません。実質利回りというのは、すなわち、家賃収入など収入から必要経費を差し引いた額で、これこそが本当の利益なのです。マンション経営をする際には、この実質利回りというのを考えるべきなのです。